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多賀町立博物館は、滋賀県多賀町とその周辺の自然や人々の文化をテーマにした総合博物館です。

TEL. 0749-48-2077

〒522-0314 滋賀県犬上郡多賀町四手976-2

多賀町立博物館は、滋賀県多賀町とその周辺の自然と人々の文化をテーマにした総合博物館です。図書館と文化財センターと公園を併設した「あけぼのパーク多賀」の中の博物館です。

NEWS新着情報

2024年2月22日
春の企画展「多賀のワニ化石とその仲間たち」3月2日より開催
3月2日(土)〜4月7日(日)は、ホール・ギャラリー・美術工芸展示室にて「多賀のワニ化石とその仲間たち」を好評開催中です。観覧料は無料です。会期中の休館日にご注意いただき、ぜひ、お越し下さい。 (企画展「多賀のワニ化石とその仲間たち」→こちら

(※画像をクリックすると大きな図が出ます。)
2024年2月17日
特別整理期間のお知らせ
2月21日(水)から3月1日(金)までの間は、館内の資料整理、施設整備のため、あけぼのパーク多賀(図書館・博物館)は休館させていただきます。ご了承ください。
2023年5月25日
ミュージアムサポーター養成講座の参加者募集
多賀町立博物館の自然史に関する活動 で必要となる知識を学び、ボランティアとして活躍していただく 「ミュージアムサポーター」を養成する講座を、本年度に、大人の方や学生(高校生以上)を対象に開講します(→こちら)。内容の詳細はお申し込みいただいた方にご連絡をいたしますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
2023年4月28日
多賀スマートインターチェンジ(下り線)開通記念イベント  について(名神多賀サービスエリア下り線(令和5年4月29日(土・祝)と30日(日) 10:00〜16:00)
名神高速道路下り線の「多賀スマートインターチェンジ」が4月29日(土・祝)15:00に開通します。多賀町立博物館では、EXPASA多賀(下り線)で行われる多賀町の魅力を発見!記念イベント( どきどき多賀町観光イベント)にブースを設けて、「アケボノゾウ化石多賀標本」や「多賀町立博物館」の魅力を発信します。名付けて  「アケボノゾウクラフト教室」 作品 
チラシは→ こちら イベントにもお立ち寄り下さい。多賀町立博物館が高速道路から5分になりました。
2022年7月7日
アケボノゾウが星になりました
7月7日(木)「七夕とアケボノゾウ」:小惑星Akebonozou命名報告式があけぼのパーク多賀で行われました。
 多賀町にあるダイニックアストロパーク天究館の杉江淳館長が1993年に発見した小惑星No.12349の命名について、今年5月23日に正式に小惑星Akebonozou として国際機関から承認されました。その命名報告式が実施され、アケボノゾウが「小惑星Akebonozou」という星になったことをお祝いしました。
 7月7日のようすは→こちらこちら(フェイスブックでも発信しています。)
 「本当にたいせつなことは目に見えへん」・・・たからものさんぽ (シリーズ3 発見!まちの宝 )こちら (シガタガ ゾウのサト)

2022年3月15日
アケボノゾウ化石多賀標本が 「国の天然記念物」に!! 
2021年12月18日
【アケボノゾウ化石多賀標本】天然記念物の指定が答申されました        
「アケボノゾウ化石多賀標本」を国指定の天然記念物にするよう国の文化審議会において文部科学大臣へ答申がありました。国の天然記念物となる化石標本は常設展示室で展示しています。多賀町立博物館には、常設展示室にその化石標本、ホールに復元骨格標本と生体復元模型、外に産状ジオラマがあります。(天然記念物の説明は→こちらこちら

2020年7月1日
「多賀はゾウの里だぞう」(多賀の本2:多賀町立博物館編集)の発刊について
アケボノゾウの発掘に夢をかけ、平成25(2013)年に発足した多賀町古代ゾウ発掘プロジェクト(7年間第一次発掘から第七次発掘を実施)の普及書が発刊されました、平成5年(1993年)のアケボノゾウ全身骨格化石の発掘のいきさつや多賀の自然の探求・自然遺産にもふれた幅広い内容の読みやすい本です。ぜひご一読ください。
サンライズ出版、各書店および多賀町立博物館、琵琶湖博物館のミュージアムショップで販売中です(B5判、総80ページ、販売価格1,500円(+税))。→チラシはこちら
2016年6月8日
多賀町立博物館公式Facebookはじめました
2016年4月9日
多賀町立博物館のチラシが新しくなりました。→チラシはこちら