大雨の日には大量の汚水が東北部浄化センターに流れ込み、困っています。
雨水を流す雨樋などの排水設備が、誤って「下水管」につながれていることや、排水設備の破損、汚水ますのフタを故意に開けられたこと等が原因です。

マンホールから汚水があふれ出るようす

水没したポンプ場
平成25年9月、台風18号の影響で大量の雨水が下水管に流れ込んだため、処理ができず、マンホールから汚水があふれ出ました。他にもポンプ場が水没するなどし、湖南中部処理区では初めて下水道使用自粛のお願いをしました。
(注意)多賀町の下水道は、汚水は「下水管」で、雨水は「水路など」で別々に流す方式であり、「分流式下水道」と言います。雨水が「下水管」に入ることは通常はありませんが、何らかの原因で流れ込むことがあります。
汚水が増えるとこんな悪影響も…
- 琵琶湖の水質が悪化する
浄化センターで通常の処理ができず、放流先の琵琶湖の水質が悪化する。 - 下水道が使えなくなる
宅内ますから汚水があふれ出し、トイレなど家庭からの排水が流れなくなる。 - 下水道使用料の値上げにつながる
大量の汚水を処理するため、処理費用が増大する。
こうしたことを防ぐためには、皆さんのご協力が必要です。
雨水が下水管に流れていないか確認をお願いします。

点検しましょう!
- 汚水桝に誤って雨樋がつながっていませんか?
- 破損していませんか?
(注意)雨水を排水しようとして汚水ますのフタを開けてはいけません。(汚水が溢れるおそれがあります!)
皆さんの取り組みが汚水量の削減につながります
汚水ますの場所や点検の仕方がわからない、破損が見つかった場合には、多賀町役場地域整備課下水道係か排水設備指定工事店にご相談ください。
この記事に関するお問い合わせ先
地域整備課 下水道係
電話:0749-48-8125
ファックス:0749-48-0157
地域整備課 下水道係へのお問い合わせ
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