多賀町下水道事業経営戦略

 「経営戦略」は、地方公営企業が将来にわたって安定的に事業を継続していくために策定する中長期的な経営の基本計画です。前回の戦略策定からの期間経過や、事業を取り巻く環境の変化などを踏まえ、令和7年2月に改定を行いました。

多賀町下水道事業経営戦略

農業集落排水事業

 本町の農業集落排水事業は、大字萱原の全域と大字霜ケ原・佐目・南後谷の全域を計画区域としています。平成14年に建設事業を開始し、平成19年4月1日より供用開始しました。供用開始時までに計画区域のほぼ全域の整備を完了しており、農業集落の生活環境の改善や公共用水域の水質保全、浸水の防除などに努めています。

 しかし、農業集落排水事業の財政状況は、人口減少による料金収入の減少が進む一方で、下水道整備のための借入の返済や施設の維持管理のための費用負担が重く、経営を圧迫している状況です。

 このような状況の中、持続可能な農業集落排水事業を運営していくためには、中長期的な視点に立ち、施設や設備に関する投資とその財源見通しを試算し、収支計画を立て、経営健全化と経営基盤の強化に取り組む必要があります。そこで、現状の経営状況を分析し、適切な将来計画を策定することを企図して、中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を策定しました。

多賀町下水道経営戦略(農業集落排水事業)

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地域整備課 下水道係
電話:0749-48-8125
ファックス:0749-48-0157
地域整備課 下水道係へのお問い合わせ

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