大滝小学校における特色ある教育の取り組み
大滝小学校では、自然や歴史、文化などの豊かな地域資源や少人数制を活かして、地域や関係団体との連携を図りながら、特色ある教育に取り組んでいます。
地域の人材育成
大滝小学校では、「多賀デザイン・カレッジ 大滝キャンパス」の事業の一環として、大滝小学校6年生の総合的な学習の時間を活用し、滋賀県立大学 鵜飼修准教授が実施する地域診断法を実践しています。学校、地域、大学、行政が連携して、地域の未来を担う子どもたちの育成に取り組んでいます。
地域診断法とは
地域診断法とは、単に地域の課題や問題、宝物を発見し整理するのではなく、それらの「つながり」を読み解き、変化する時代の中で変えてはいけないもの、未来に継承すべきもの、地域特性は何かを見つけ出す手法です。
なぜ地域診断法?
地域では少子高齢化、伝統文化の継承など課題がたくさんあります。そうした状況で自分たちの未来を考えたときに、「何を未来に継承するのか?」というビジョンを地域の人々が持つことが大切です。
地域診断法をとおし、地域に愛着・誇りをもち地域を大切にする人材を育成することが、地域の未来をつくる第一歩になるのです。
大滝小学校では、地域を担う未来の子どもたちを育成するため、地域診断法を活用しています。
平成29年度の取組内容
取り組み2年目となる今年度は、鵜飼先生の指導のもと、6年生のクラス担任教諭が授業をおこないました。
今後は、大滝小学校の地域学習の柱としてこの取り組みを続けていきます。
第1回 5月24日
KJ法を学ぶ
第2回 6月7日
地域の方を招いた授業
第3回 6月13日
実際に地域を歩いてみる
第4回 6月21日
町歩きで見つけたことを整理する
第5回 6月28日
フィッシュボーン形式の整理手法を使い検討する
第6回 7月5日
活動を振りかえり、何を残していきたいか考える
第7回 10月6日
専門家を招いてPR動画の作り方について学ぶ
10月6日から10月26日まで
児童らによるコンテ作成・撮影
大滝小まつり 10月28日
取組内容&大滝PR動画の発表・大滝愛 12歳の宣言
関連写真


平成29年度における取り組みのまとめはこちら
多賀デザイン・カレッジ大滝キャンパス 大滝小学校「総合的な学習(1学期)」と連携しました (PDFファイル: 741.0KB)
大滝PR動画「日本一の大滝を世界に発信しよう!」はこちら
授業を通して感じた「大滝地域の魅力」を「世界に発信したい」と、児童たちの発案により、PR動画を自分たちで製作しました。
大滝小学校出身である楽天イーグルスの則本選手からのメッセージもあり、児童たちが一生懸命に取り組んだ作品をぜひご覧ください。
youtubeにリンクします。
平成28年度の取組内容
滋賀県立大学の鵜飼先生により、地域診断法を活用した学習をしました。
地域の方に協力をいただき、県立大学の学生も参加して地域の魅力を再発見できました。
第1回 6月1日
KJ法を学ぶ
第2回 6月8日
地域の方を招いた授業
第3回 6月14日
実際に地域を歩いてみる
第4回 6月21日
町歩きで見つけたことを整理する
第5回 6月29日
フィッシュボーン形式の整理手法を使い検討する
第6回 7月6日
活動を振りかえり、何を残していきたいか考える
第7回 9月26日
プレゼンテーションについて学ぶ
第8回 10月3日
発表内容を深める・考える
第9回 10月7日
プレゼンの構成を考える
大滝小まつり 10月29日
取組内容の発表・大滝を守り隊 12歳の宣言
関連写真
平成28年度における取り組みのまとめはこちら
多賀デザイン・カレッジ大滝キャンパス設立 大滝小学校「総合的な学習(1学期)」との連携 (PDFファイル: 537.4KB)
取組内容
大滝小まつりにて「地域診断ワークショップ」の成果発表が実施されました (PDFファイル: 239.8KB)
成果発表内容
この記事に関するお問い合わせ先
学校教育課 学校教育係
電話:0749-48-8123
ファックス:0749-48-8155
学校教育課 学校教育係へのお問い合わせ
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