弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
[2017年6月26日]
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弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、国は、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとされており、情報伝達の流れや注意点等について、国民保護ポータルサイト(別ウインドウで開く)に掲載されています。
また、国民保護ポータルサイト(別ウインドウで開く)には武力攻撃やテロなどから身を守るためにどのように行動するべきかや、昨今の情勢を踏まえ、問い合わせが多く寄せられている、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動についてとりまとめられ掲載されています。
・弾道ミサイルは、発射からきわめて短時間で着弾します。
・ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用して、緊急速報メール(エリアメール)等により緊急情報が届きます。
・メッセージが流れたら、直ちに下記の添付ファイルを参照し行動してください。