子宮頸がん予防ワクチンの任意接種費用の払い戻しについて
[2022年5月17日]
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子宮頸がんワ予防ワクチンを定期の期間外に自費で接種された方へ、接種費用を償還払い(払い戻し)致します。
・以下のaからcすべてに該当する者。
a,令和4年4月1日時点で多賀町に住民票のある者
b,平成9年度から平成17年度生まれ(1997年4月2日から2006年4月1日生まれ)の女子
c,定期接種を受けておらず、定期接種の対象年齢(16歳となる日の属する年度の末日まで)を過ぎて子宮頸がん予防ワクチンを自費で接種した者。
・組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(サーバリックス)
・組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(ガーダシル)
【申請書類】
1ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書(別記様式第1号)
2本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許所、健康保険証等の写し)
※申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの
3振込先金融機関口座の確認ができるもの(通帳やキャッシュカード等の写し)
4接種記録が確認できる書類(母子手帳や予診票等の写し)
5接種費用の支払いを証明する書類(領収書等)
※4,5がない場合は「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書(様式第2号)」を接種した医療機関に記入してもらい、提出してください。
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書(別記様式第1号)
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書(様式第2号)
接種費用×接種回数(上限16,280円×3回分)
※申請に必要な書類の発行料や交通費等は費用に含まれません
令和7年3月31日まで