子宮頸がん予防ワクチンについて
[2024年7月23日]
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積極的勧奨が差し控えられていたことにより接種の機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、公費(無料)による接種機会を令和4年4月1日から令和7年3月31日まで提供しています。公費の負担での接種は、令和6年度で終了します。接種は合計3回で、完了するまでに約6か月かかります。
ワクチンの有効性やリスク等を十分に御理解いただいた上で、接種を希望される場合は、指定医療機関にお申し込みください。
・3回(十分な効果を得るためには、3回の接種が必要です。)
・すでに1回目、2回目を接種した方は残りの回数を接種してください。
・母子手帳
・保険証
・予診票(対象の方には送付しています。お手元にない場合は福祉保健課までご連絡ください。)
令和4年4月1日から令和7年3月31日まで
HPVワクチンの接種を逃してしまった方へ(厚生労働省チラシ)