住民基本台帳ネットワークシステムについて
[2021年7月1日]
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住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」という。)は、各市区町村の氏名、生年月日、住所などが記載された住民基本台帳をネットワーク化し、全国で共通の本人確認ができるよう、住民の方々の利便性の向上と行政の合理化のために構築されたシステムです。
多賀町住民基本台帳ネットワークシステム管理規程(以下「管理規程」という。)の改正に伴い、多賀町住民基本台帳ネットワークシステム緊急時対応計画書(以下「計画書」という。)を定めました。計画書は管理規程に基づき、住基ネットの障害等により、システムが停止した場合およびセキュリティを侵犯する不正行為等により、住民基本台帳の情報が漏えいしたまたは漏えいのおそれがあると認める場合における対応について定めたものです。
多賀町住民基本台帳ネットワークシステム緊急時対応計画書