多賀(大滝)里づくりプロジェクト
[2024年9月12日]
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多賀町と滋賀県立大学は、平成26年6月26日連携・協力に関する協定を締結しました。
多賀町は、この協定に基づき、滋賀県立大学が取り組む文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」において連携事業を推進しています。
その一環として、平成28年6月1日に町と大滝小学校、滋賀県立大学の三者が連携し、本町の大滝地域を活動エリアとした人材育成の場「多賀デザイン・カレッジ 大滝キャンパス」を設立しました。
(1) 特色ある教育環境づくりおよび地域人材の育成に関する事業 (具体的な取組内容はこちらから)(別ウインドウで開く)
(2) 地域資源を活かした、地域課題を解決する産業創造に関する事業
(3) 情報発信に関する事業
(4) 多賀デザイン・カレッジ 大滝キャンパスの目的を達成するために必要な事業
平成28年6月1日に多賀役場において、「多賀デザイン・カレッジ 大滝キャンパス」の設立を表明するため、記者発表をおこないました。
当日は、多賀町長から設立宣言書が読上げられ、滋賀県立大学長と大滝小学校長からの事業説明の後、三者による記念撮影をおこないました。
設立発表のようす