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町の紹介・概要

多賀町のプロフィール

多賀町は、緑濃い鈴鹿山系の山々に抱かれ、美林や芹川、犬上川の清流が広がる自然の宝庫です。また、豊かな自然を守るため、住民の手によって環境活動がおこなわれ、古代より伝わる遺跡や文化遺産などの保存や展示により、多賀の秘宝を伝えています。そして、多賀大社の年間行事をはじめ、伝統行事から近年に始まったものまで、多賀のまちは彩られ、輝く笑顔にあふれます。 これらのように自然と文化が共にある暮らしをめざし、みどりの輝き、文化の輝き、人の輝きが、まちの未来につながるよう、住民が一体となり、魅力のあるまちづくりに励んでいます。

多賀町町勢要覧

町章

 多賀町の頭文字(タ)を図案化したもので、円は町の平和と円満を表し、円内に向かった矢印は、向上発展の勢いを象徴し、円下部の三支点は、旧三町村が合併して新しい町をつくり、これを支え合う意を示している。 昭和15年の統計時は多賀・久徳・芹谷・脇ヶ畑・大滝 昭和19年の統計時は多賀町、脇ヶ畑村、大滝村

官製談合事件に関すること

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